政 策 提 言

 私たちが住む日本は、過去、様々な自然災害に巻き込まれてきました。特に我が国日本は震災国といわれ、大震災の度に皆で協力して立ち直ってきました。我々は、自然災害を受け入れると同時に何時も戦いながら、共に生活してきたのです。生まれながらに自然災害と隣合わせで、国を築いてきた日本は、地震国であり、台風の通り道でもあり様々な自然災害と戦いながらも、自然との共生を常としてきた訳です。しかし自然のサイクルが地球規模で近年変貌しつつあるのを、私たちの多くが肌で認識している状況でもあります。日本では、竜巻が各地に発生し、スコールの様な豪雨に見舞われ記録的な降雨量となり、更新をし続けています。災害という「もしもの時」も、家族を守り抜きたいと、誰もが思っていることでしょう。

 防犯・防災を訴えて15年、誰もが助かる為の防災の鍵は、まぎれもなく国の支援にあります。加えて、私たち住民・そして企業の連携が重要な要素であり、「防災の為の国土強靭化政策」早期実現を目指し、私たちが出来うる事、全てをやり尽くしたいと考えています。例えば、防犯道路となる通学路策・集合場所の耐震化・洪水時、火災時の避難場所の確保・看護師、薬剤師の避難患者に対する業務の拡大・情報の在り方等々・・・。

 防犯対策では、国に防犯体制を創設してもらう為、実に37万名もの皆さんから署名を頂きました。その結果、国に生活安全局・地方警察署に生活安全課を設置することが出来ました。それまでは、事件がおきてからでないと警察は動くことが出来なかったのです。また、現在では国内で約240万名もの方々が防犯活動に参加して下さっています。これらの成果により、うなぎ登りだった犯罪数の増加は、大幅に減少に向かっています。

 皆さんの力が国を変え、多くの犯罪を生ませない方向に導いたのです。

防災に関する問題にも、私たちが力を合わせることができれば、必ず道が開けると私は確信しています。そう、世界各地で起きている災害も各国が力を合わせれば、多くの被害を防ぐことができるはずです。

 もう一つ、力を注ぐ必要があるのは教育です。国を形成する全ての基礎は教育にあると考えています。未来を担う、日本の全ての子供達が望む教育の機会を失うことのないように、夢に向かってチャレンジできる環境を作ること。子供達が、日本に生まれたことを誇りに思える国を目指さずにはいられません。


                                                                             



008aa.jpg

00aaa.jpg

aaa.jpg

005aa.jpg

006bb.png